私の投資遍歴パート3☆彡(外国株編)

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今回は米国株です。

私の投資のなかで1年半前まではメインを張っていたいたわけなのですが、そろそろ利下げかなって雰囲気と、急なドル高150円突破で、当時もっていたVTI・VGT・PFFのETF全部と配当でたまっていたドルをすべて円転し大勝利?の形で終われたのではと思っています。
ですが,,,,,

ご存じの通りその後のアメリカの経済は一向に弱まるどころか勢いをまし、ドルは160円になり、ダウもS&Pもついこの間まで最高値を更新していたのでした。やっぱり敗北じゃない?

まあまあまあまあ
米国株を投資し始めたころは、当時のドルが100~110円の間で、今から考えると超円高で、ダウも遥かに低い時です。初めて購入した米国株はファイザー(PFE)でしたね。理由は高配当で当時なんだかんだでベライゾン(VZ)やT&T(T)などの高配当がはやっていた流れで投資したと思います中でも会社の名前を知っていてイメージしやすかったファイザーを選びました。当時は『ダメリカ』なんて言われていて、株価は鳴かず飛ばずでしたが、アメリカの成長の見込みがあると信じていたわけ(謎の自信)で、キャッシュポジション3割残して米国株に投資をしたわけです。めんどくさがりな性格が、個別株ではなく、アメリカ全体を買うてきなETFを選択したことはいま思うとよかったと思います。
そして2023年に入って上記のようにすべて利確して米国株はいったんお休みです。

中国株はムズイ
大失敗談です。皆さんアリババ(BABA)しってます。当時は勢いがメチャメチャあって、株価も右肩あがりで押し目もなく、とにかくすごいなって思ってました。そんな中、創業者のジャックマー氏の中国批判の一言で中、国政府を敵に回してから株価が一変します。フィンテック企業のアント・グループのIPOも控えていた矢先に政府から却下され、さらに拍車をかけて株価が落ちていきました。実はこの落ちるナイフをつかんでしまったのです。中国は日本とは違う主義ですから、自分の考え以上のカントリーリスクという業績等は全く関係のないリスクの存在は想像を絶するものらしいですね。この大失敗で何百万失った事か

この2つが外国株の遍歴です。

補足
ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)
違う口座でまだもってた少しだけど

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makisaka

makisaka

50代2児のパパ
パーソナルトレーニング施設運営しながら、株式投資と子育てをしています。体つくり・お金のこと・子育てはどれも長い目で辛抱強く続けることで実がなりことを実感しているところです。どれも楽しいのでそんな日常のことから、専門的なことまで発信していけるように発信していきたいです。

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